迎え火を焚ました

  1. 交流
  2. 10 view

ご先祖や親父・お袋が早く帰って来たいと思い、お墓に迎えにいきました。自宅の数寄屋門前で藁束で迎え火を焚ました。仏壇も笹とほうずきで飾り付けし、お供え物を小芋の葉の上にあげました。ほうずきは、魔除けと明かりとして、小芋の葉は、器として明日から盆あけまで、料理をおきます。仏様は、キュウリの馬で
早く自宅に帰り、なすの牛でゆっくり帰るとされています。今年はゆったり出来るように、長いキュウリと長なすでつくりました。

関連記事

欅の木の剪定

午後は、自宅庭にある欅の木の剪定なんか家に影響ある枝伐採完了、でも高かった‼️足すくみました、三連梯子でもいっぱいです!追伸隣の欅にトビが巢作りしました。…

  • 4 view

9人目の孫

今朝、9人目の孫が生まれました。女の子です。朝から節句の鯉のぼりや、兜飾り付け家族総出です。座敷がいっぱいなので、一部は縁側に。…

  • 20 view

卒業

一番孫が八王子実践中学を卒業しました。バレーボール部と生徒会長の二刀流でしたが、無事修了しました。4月からは3年間の寮生活となります。高校生となりますが頑張って貰いたい…

  • 20 view

孫娘のお食い初め

昨日は、9番目の孫娘の100日、お食い初めでした。祖父に教わったとおりに、自宅の庭にある小石、鯛、ハマグリ吸い物、豆、蓮、人参、大根、小芋、等でお祝いしました。小石は、…

  • 20 view

堆肥運び、今年最後の頼まれ耕運

30日は、堆肥運び、今日は、今年最後の頼まれ耕運、農家担い手無くても一生懸命なお年寄りの為、頑張ります。私のトラクターも燃料満タン最後の仕上げ、除雪用バゲットも装着し、…

  • 9 view