迎え火を焚ました

  1. 交流
  2. 12 view

ご先祖や親父・お袋が早く帰って来たいと思い、お墓に迎えにいきました。自宅の数寄屋門前で藁束で迎え火を焚ました。仏壇も笹とほうずきで飾り付けし、お供え物を小芋の葉の上にあげました。ほうずきは、魔除けと明かりとして、小芋の葉は、器として明日から盆あけまで、料理をおきます。仏様は、キュウリの馬で
早く自宅に帰り、なすの牛でゆっくり帰るとされています。今年はゆったり出来るように、長いキュウリと長なすでつくりました。

関連記事

津久井の刺身で一杯

今日は、津久井の刺身で一杯、ふきのとう、大根煮物、いもの煮っ転がし、たくわん、エシャロットの塩漬け、旨いので又酔鯨も進みます。…

  • 10 view

一年間の労に感謝します

昨晩は、宵恵比寿講でした。一年間稼ぎ帰って来た恵比寿大黒様におもてなし、来年朝恵比寿講迄ゆっくり休んでいただきます。ご馳走にサンマ頭付き、豚汁、赤飯等々あげて一年間の労…

  • 16 view

1月20日

1月20日は朝恵比寿講です。昨年の10月20日に一年間働きから帰ってゆっくり正月は過ごした、恵比寿、大黒様が本日より働きに出かけます。夜が空ける前から、ごちそうを作り捧…

  • 7 view

白梅、紅梅

1日に盆栽の白梅咲きました、紅梅は、まだ咲きません、、なんと家の玄関前の樹齢150年の白梅今朝開花しました。今年は早いです。…

  • 7 view

孫の野球練習場所

小学校2年の孫の野球練習場所を作りました。バッターは私の手書きです。スポーツを好きになってくれたら最高ですね‼️…

  • 11 view